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輸入住宅にしたものの、後悔しているという声もあります。ここでは、輸入住宅を建ててどのような点に後悔しているのか、さまざまな声に耳を傾けてみました。これから輸入住宅を建てる人は、参考にしてみてください。
輸入住宅ではインテリアとのマッチングに対しての後悔の声が聞こえてきます。国産インテリアだとマッチしていないとの声や、輸入住宅ならではな大きな窓とマッチするインテリアが見つからないとの声もあります。すべての住宅にいえることですが、インテリアとの相性は大切です。
この問題の解決策は、輸入住宅を依頼する際、インテリアや雑貨ショップも運営しているトータルコーディネートが可能な業者を選んだり、輸入住宅にもマッチするインテリアを販売している業者を見つけるようにするとよいでしょう。
輸入住宅と言えば国産住宅にはない解放感も特徴です。スケルトンリビングは、国産住宅にはない個性を持っていますので憧れている人も多いことでしょう。
しかし、実際にスケルトンリビングを採用し、住んでみると解放感のおかげで音や響いたり匂いが上まで充満してしまったりなど、少々不便な面に後悔しているとの声も聴かれます。
この場合、輸入住宅ではあってもスケルトンリビングを採用しないか、あるいはスケルトンリビングにしたいのであれば音響面や風の流れなども十分に考慮しておく必要があります。
輸入住宅の場合、洗面台をツインボウルにしたり、キッチンも輸入住宅ならではな雰囲気を出したら、少々手狭になってしまって不便で後悔しているとの声もあります。 これは輸入住宅に限った話ではありませんが、洗面台や浴室、キッチンなど、毎日のように使用する場所に関しては、ある程度広いスペースを確保しておきましょう。 広さを確保しておけば、後からアレンジもできますが、狭いスペースでは何もできません。
輸入住宅となればやはりいろいろとこだわりたい気持ちが出てくるものです。そのため、オプションも多々追加したものの、実際に住み始めてみると使わないものが多いとの後悔も聞こえてきます。
「せっかくの輸入住宅だから」との気持ちはよく分かりますが、生活が始まればやはり利便性こそ重要です。オプションを付ける際には、理想やイメージだけで考えるのではなく、果たして本当に必要なのか、今一度じっくりと考えてみましょう。
輸入住宅は、イメージだけで話を進めてしまうケースもあります。実物を見てイメージと違うと思ったり、あるいは打ち合わせの中で言った言わないで後になって思っていたものと違うと感じてしまうケースもあるようです。
このような後悔をしないためには、できる限りモデルハウス等、実物を見てみることです。特に自身がイメージしている輸入住宅に近いモデルハウスや、提示された資料・画像の実物をチェックすることが大切です。
実物をチェックせずに話を進めてしまうと後悔しやすいです。また、打ち合わせはメモを取るなどして後からの言った・言わないの問題が発生しないようにしましょう。
※1:2019年12月時点で「建築家O-uccino」に登録されている神奈川県の女性建築士でもっとも海外経験の長い建築士在籍
※2:オリコン顧客満足度調査「ハウスメーカー 注文住宅」ランキング総合1位(2015年~2019年)